ゴム印はんこで縁起を呼ぶ オリジナル年賀状作り。

2024年の干支の辰のイラストや、縁起の良い開運八方位モチーフから、お好きな５つの組み合わせでご注文いただけます。

開運はんこ ラインナップ

【干支はんこ】辰（たつ）

辰　eto-tatsu

令和６年 2024年は辰年です。

十二支の中で唯一、空想上の動物が当てられている「辰」。東洋では辰＝龍は神の使いであり、世を統べる権力の象徴です。

西の「白虎」、南の「朱雀」、北の「玄武」、そして日が昇り出る東を守る「青龍」として知られるように、東西南北を守る四神のひとつとしてもあらわされてきました。

辰年は、昇り龍などに描かれるように、勢いよく活気あふれる年になるといわれています。

「辰」の字にも成長の意味があるそうで、もともとは「振」から文字をあてられたのが「辰」。
万物が成長し動きが盛んになる様子を象徴するといわれています。

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【文字はんこ】

謹賀新年（角）　moji-kingashinnen-kaku

謹賀新年（角）

謹賀新年（丸）　moji-kingashinnen-maru

謹賀新年（丸）

「謹賀新年」の文字を、縁起の良い開運文字とよばれる「印相体・吉相体（きちそうたい）」のスタンプに。
新年から運気が開きますように。

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【縁起物はんこ】

日本には、様々な「縁起物」として愛され続けるモチーフがたくさんあります。ひとつひとつに「いわれ」や意味があるんですよ。

六瓢箪　enngimono-mubyou

縁起ものの瓢箪（ひょうたん）が６つで「六瓢＝ムビョウ＝無病」との語呂合わせから、「無病息災」「健康長寿」のお守りとされてきました。

また、種がたくさん採れることから、子孫繁栄や家庭円満の意味もあるそうです。

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鶴と亀　enngimono-turukame

これぞ縁起物！「鶴は千年 亀は万年」とも言われるように健康長寿の代表的なモチーフです。

困った時に「つるかめつるかめ」と唱えて 良い「気」を戻すおまじないとしても。

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富家守　enngimono-tomiyamori

ヤモリは「守宮」「家守」「家宮」と書くことから、『家を守る』『家庭円満』の象徴。 また、『家を守る＝一族が富む』のように金運アップや開運、幸運アップなど金銭的に「富む」ご利益があるとも言われています。

海外でも、ハワイアンジュエリーのモチーフとして「家の繁栄」「富の象徴」「復活」「知恵」などの意味を持つそうですよ。

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〇達磨　enngimono-marudaruma

運を招くと言われる達磨（だるま）は、その色やデザインによってさまざまな願いが込められる開運の縁起物です。

商売繁盛や成功祈願、家内安全などを願って片目を入れ、叶ったらもう片方にも目を入れる願掛けにも用いられますね。

特に、何度転んでもまた起き上がる「七転び八起き」から、成功や再起を願うことも。

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波千鳥　enngimono-namichidori

千鳥が大波小波の世間の荒波を共に乗り越えてゆく様子から、夫婦円満や家内安全を意味する縁起の良い文様です。

千鳥(ちどり)から、「千取り」とかけて勝運祈願、目標達成のご利益もあるとされています。

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円満兎　enngimono-enmanusagi

因幡の白兎の伝説から、ウサギは縁結びの象徴なのだそうです。また、子だくさんなことから、子孫繁栄を意味します。
うさぎと言えばお月様。月＝ツキ ＝運が付く＝開運のシンボルとしても愛されている動物モチーフなんですよ。
まぁるく円満に仲睦まじく。愛情のお守りとして。

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アマビエ様　goriyaku-amabiesama_2

アマビエとは、江戸時代後期の熊本の海に光り輝きながら現れた妖怪。

「私は 海にすむ「アマビエ」というものである。疫病が流行したら、私の姿を写し、その絵を人々に見せなさい。」と言い残して 海に消えていった・・・・と言い伝えられているそうです。

アマビエは、疫病退散にご利益がある妖怪なのです。

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迎春 開運はんこセット 2024　～たつ とえんぎものたち

家族円満、無病息災、商売繁盛、疫病退散・・・・
どんな願いを込めますか？

☆オプションいろいろ☆

絵馬　goriyaku-ema

御利益印シリーズがちょうど収まるサイズの絵馬スタンプをご用意しました。

組み合わせて押せば、もっと願いが叶うかも・・・。

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カラースタンプ台

カラーや価格等、お問合せください。

迎春 開運はんこセット  仕様